士師記 17:13 - Japanese: 聖書　口語訳

¹³ それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。

リビングバイブル

¹³ 「私は今、主からほんとうに祝福していただいた。正真正銘の祭司がいるのだから」と、彼は感激して言いました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ ミカは、「レビ人がわたしの祭司になったのだから、今や主がわたしを幸せにしてくださることが分かった」と言った。

聖書 口語訳

¹³ それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。

士師記 17:13 相互参照

使徒行伝 26:9

わたし自身も、以前には、ナザレ人イエスの名に逆らって反対の行動をすべきだと、思っていました。

ヨハネによる福音書 16:2

人々はあなたがたを会堂から追い出すであろう。更にあなたがたを殺す者がみな、それによって自分たちは神に仕えているのだと思う時が来るであろう。

マタイによる福音書 15:13

イエスは答えて言われた、「わたしの天の父がお植えにならなかったものは、みな抜き取られるであろう。

マタイによる福音書 15:9

人間のいましめを教として教え、 無意味にわたしを拝んでいる』」。

イザヤ書 44:20

彼は灰を食い、迷った心に惑わされて、おのれを救うことができず、また「わが右の手に偽りがあるではないか」と言わない。

箴言 14:12

人が見て自ら正しいとする道でも、 その終りはついに死に至る道となるものがある。

士師記 17:12

ミカはレビびとであるこの若者を立てて自分の祭司としたので、彼はミカの家にいた。

士師記 18:1

そのころイスラエルには王がなかった。そのころダンびとの部族はイスラエルの部族のうちにあって、その日までまだ嗣業の地を得なかったので自分たちの住むべき嗣業の地を求めていた。

士師記 18:24

彼は言った、「あなたがたが、わたしの造った神々および祭司を奪い去ったので、わたしに何が残っていますか。しかるにあなたがたがわたしに向かって『どうしたのですか』と言われるとは何事ですか」。